成田空港PRポスター「FANTASTIC JAPAN – 冬」

A1サイズのポスターで原寸大で描いています
歌川広重の浮世絵「日本名所百景」から

場所は浅草の雷門です。門のところからこの巨大な提灯の大胆な構図が
効いていて描くとよく解り勉強になります。

現代的な要素として、まずクライアントの成田空港関連のものを各所に盛り込み、
管制塔が奥に見え、上空に飛行機が飛び、幟には成田空港の文字が入り、
奥には空港職員を真似た巨大な雪だるまもといった感じです。

その他の遊びの要素としては、雪が降っているので現代のビニール傘を江戸の人に持たせたり
長靴や、ショルダーバッグもあります。逆に現代人には昔の傘を持たせています。

空港職員は江戸の人たちを案内したり、観光を楽しんでいる様子を描いた
日本へ誘致するポスターが完成しました